むくみ解消方法

顔も足も、ふくらはぎが原因でむくむ。筋肉をつけることが大事!

ふくらはぎの筋肉を鍛えると、顔や足のむくみが改善される

全身のむくみの原因は、足の筋肉にあるって知っていますか?

ふくらはぎが第二の心臓と呼ばれるのは、ふくらはぎの筋肉が、心臓のようにポンプの役割をして、体の水分を全身にめぐらせることが期待されているからです。

重力があるので、もともと足に水分が溜まりやすいのは、誰でも想像できると思います。

だから足がむくむのです。

しかし、それだけではありません。

足での水分の滞りは、全身の水分のめぐりの交通渋滞を引き起こします。

この交通渋滞を解消されないと、徐々に顔や手などもむくんでしまいます。

このように、ふくらはぎの筋肉の働きの悪さは、全身の水分のめぐりを左右し、顔がむくんだり、手がむくんだりする原因にもなります。

全身の水分のめぐりの良し悪しの要が、下半身にあるといえば分かりやすいでしょうか?

ふくらはぎの筋肉の鍛え方

ふくらはぎの筋肉の鍛え方ですが、想像するようなハードな筋トレでなくて構いません。

立った状態から、かなりゆっくり目でしゃがんでいき、またゆっくり立ち上がる、という動作を行ってみてください。目安としては、この動作で10秒ほど。

ゆっくりと動かなければいけないことで、姿勢をキープする負荷がかかり、少し筋肉がプルプルしませんか?

こういう動作を、仕事の合間に行う程度でいいのです。

また、他にも、普段より歩く回数や距離を増やすだけでも、ふくらはぎの筋肉を鍛えられます。

すでにむくんでいる時には、こうしたトレーニング時に、着圧ストッキングを併せて履いていると、筋力アップとむくみ解消の両方に効果が出やすくなります。

毎日の基本的なむくみ対策も忘れずに

ふくらはぎの筋肉を鍛えて、むくみにくい体質へと近づけることは大事ですが、日々できるむくみ対策も忘れずに行いましょう。

当たり前のことばかりですが、

  • 水をガブガブ飲み過ぎない
  • 塩分の摂取量を減らす
  • 塩分を体から出してくれるカリウムを多く摂る

の3点は大事です。

水は、喉が乾いていればどんどん飲むべきですが、その分、トイレにも行くようにしましょう。

寝る前にお腹がタプタプするほど水分を摂取して、そのまま寝るのは朝の顔のむくみにつながりやすいので注意してください。

※喉が渇いているのに、水分を我慢するのは厳禁です。

塩分は、ポテチなどのスナック菓子を想像しやすいですが、意外と、醤油やソース、味噌などの調味料に多く含まれます。

味の濃い食事の摂りすぎは、避けましょう。

最後に、カリウムを多く摂る。

カリウムは、生野菜やフルーツに多く含まれるミネラルです。

野菜・フルーツを積極的に食べたり、カリウムのサプリメントを利用するのがオススメ。